C.B.M.18th
2014年1月27日 MtGC.B.M.に参加。
レガシーに傾倒してて、モダンは半年ぶりくらいだし、メタもよくわかってないし、たまにはパワーカード叩きつけるデッキ使いたい欲もあったしで、ジャンクをメインにデッキ調整。
その結果↓
できあがったのは結局WGヘイトベアー。…おかしい。
happy MTGでリスト眺めてて、白単の刃の接合者をブリンク8枚で使い倒すデッキがおもしろそうだったので作ってみたら、また手に馴染むこと。接合者を使い回すだけでなく、鬼火と修復のコンボも強かった。鬼火→修復追放→エンドに鬼火ブリンクで、バイアル無しにマナ拘束できる。気持ちいい。
ただ、白単だと1マナ行動があまりにも弱かったので、緑入りのタイプを選択。
バイアルorおば賛美で加速できるので、展開がしやすかったです。
マンガラは…まぁ、ブリンク8枚体制だったら1枚くらいね。お守りで。なぜかマンガラ入ってる時の方がデスタクも勝率良いし。
というわけで、53人参加5回戦固定でスタート。
1回戦緑信心
○「マナエルフを見たら焼け」の鉄則に基づき1ターン目の東屋のエルフを相手のアップキープにパス。マナは結局変わらないけど、下の環境はエルフであることが重要だったりするからなぁ…。後続のエルフの大ドルイドも鬼火、修復で仕事させず、上から殴りきり。
×1ターン目のマナクリを処理できず、展開され、圧倒的なボード差を見せつけられて投了。初代ガラクでニクソスをアンタップする動きが酷い。あと、カルニのハイドラ。
○2ターン目に倦怠の宝球をおかれて困るが、ただの3/1飛行が強くて勝ち。
○×○
2回戦トリココントロール
○相手ダブマリも、良い感じに対処されていくが、じりじり削って勝ち。どこかのタイミングで全除去されていたらひっくり返されていたかも。
○サイドから神々の憤怒等全除去増量されて、結構きついことされるも、生き残ったクリーチャーをガヴォニーで強化していき勝ち。
○○
3回戦親和
○相手の展開がゆっくりだったので、削り勝ち。刻まれた勇者アタックにスタックで刃の接合者をバイアルから出すのは強かった。親和の多い環境だと、接合者のゴーレムトークン強い。
○相手ダブマリ。相手が手札使い切ったところで、仕組まれた爆薬X=1で、信号の邪魔者とバネ葉を流す。そこから墨蛾での毒殺に切り替えられるも、競り勝ち。
○○
4回戦親和
×荒廃者の電結で3/3になった刻まれた勇者が止められず、削られきる。接合者どこー?
×接合者引いたが、今度は空が止まらない。鋼の監視者でみるみる育っていき、殴り殺される。
××
うん、デッキ作ってて、「サイドに親和対策多すぎない?」って思ってたけど、必要だった。そして、どれか引くまでマリガンするべきだった。回った親和怖い。
5回戦カウンターバーン?
○火力を瞬唱併せて結構打たれるも、後続が途切れず削りきり。
○火力、仕組まれた爆薬で捌かれた上、綺羅が出てきて面倒なことになるが、相手フルタップの隙に白黒剣とガドックが通る。ガドックに剣を装備させて、後続で飛行クリーチャーも追加していき勝ち。
ガドック剣装備スタックで焼かれそうになるが、永岩城が仕事してくれた。永岩城ちゃんと使ったの初めてかもしれない…。そしてそういえば、綺羅も伝説だから、永岩城で対象取れば、次のパスでつぶせたのか…。気をつけよう。
○○
というわけで、4-1で8位。参加人数多くて、この成績で8位になるとは…。今年に入ってから調子が良い。やっぱり手に馴染むデッキを使うのが一番勝率良いのかなぁ。
ただ、双子やトロンみたいな、モダンならではのデッキに当たってない。GP神戸はまだずっと先だけど、いけるかわからないけど、どこかで体感しておきたい。
来月もC.B.M.あるみたいだし、可能な限り参加していきたいところ。
そんな感じで。
レガシーに傾倒してて、モダンは半年ぶりくらいだし、メタもよくわかってないし、たまにはパワーカード叩きつけるデッキ使いたい欲もあったしで、ジャンクをメインにデッキ調整。
その結果↓
MB
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
4:《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
4:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4:《刃の接合者/Blade Splicer》
4:《ちらつき鬼火/Flickerwisp》
2:《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
1:《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》
4:《修復の天使/Restoration Angel》
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4:《流刑への道/Path to Exile》
2:《平地/Plains》
1:《森/Forest》
4:《地平線の梢/Horizon Canopy》
4:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《永岩城/Eiganjo Castle》
4:《幽霊街/Ghost Quarter》
2:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
SB
2:《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
2:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
2:《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《太陽の槍/Sunlance》
1:《四肢切断/Dismember》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
2:《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
できあがったのは結局WGヘイトベアー。…おかしい。
happy MTGでリスト眺めてて、白単の刃の接合者をブリンク8枚で使い倒すデッキがおもしろそうだったので作ってみたら、また手に馴染むこと。接合者を使い回すだけでなく、鬼火と修復のコンボも強かった。鬼火→修復追放→エンドに鬼火ブリンクで、バイアル無しにマナ拘束できる。気持ちいい。
ただ、白単だと1マナ行動があまりにも弱かったので、緑入りのタイプを選択。
バイアルorおば賛美で加速できるので、展開がしやすかったです。
マンガラは…まぁ、ブリンク8枚体制だったら1枚くらいね。お守りで。なぜかマンガラ入ってる時の方がデスタクも勝率良いし。
というわけで、53人参加5回戦固定でスタート。
1回戦緑信心
○「マナエルフを見たら焼け」の鉄則に基づき1ターン目の東屋のエルフを相手のアップキープにパス。マナは結局変わらないけど、下の環境はエルフであることが重要だったりするからなぁ…。後続のエルフの大ドルイドも鬼火、修復で仕事させず、上から殴りきり。
×1ターン目のマナクリを処理できず、展開され、圧倒的なボード差を見せつけられて投了。初代ガラクでニクソスをアンタップする動きが酷い。あと、カルニのハイドラ。
○2ターン目に倦怠の宝球をおかれて困るが、ただの3/1飛行が強くて勝ち。
○×○
2回戦トリココントロール
○相手ダブマリも、良い感じに対処されていくが、じりじり削って勝ち。どこかのタイミングで全除去されていたらひっくり返されていたかも。
○サイドから神々の憤怒等全除去増量されて、結構きついことされるも、生き残ったクリーチャーをガヴォニーで強化していき勝ち。
○○
3回戦親和
○相手の展開がゆっくりだったので、削り勝ち。刻まれた勇者アタックにスタックで刃の接合者をバイアルから出すのは強かった。親和の多い環境だと、接合者のゴーレムトークン強い。
○相手ダブマリ。相手が手札使い切ったところで、仕組まれた爆薬X=1で、信号の邪魔者とバネ葉を流す。そこから墨蛾での毒殺に切り替えられるも、競り勝ち。
○○
4回戦親和
×荒廃者の電結で3/3になった刻まれた勇者が止められず、削られきる。接合者どこー?
×接合者引いたが、今度は空が止まらない。鋼の監視者でみるみる育っていき、殴り殺される。
××
うん、デッキ作ってて、「サイドに親和対策多すぎない?」って思ってたけど、必要だった。そして、どれか引くまでマリガンするべきだった。回った親和怖い。
5回戦カウンターバーン?
○火力を瞬唱併せて結構打たれるも、後続が途切れず削りきり。
○火力、仕組まれた爆薬で捌かれた上、綺羅が出てきて面倒なことになるが、相手フルタップの隙に白黒剣とガドックが通る。ガドックに剣を装備させて、後続で飛行クリーチャーも追加していき勝ち。
ガドック剣装備スタックで焼かれそうになるが、永岩城が仕事してくれた。永岩城ちゃんと使ったの初めてかもしれない…。そしてそういえば、綺羅も伝説だから、永岩城で対象取れば、次のパスでつぶせたのか…。気をつけよう。
○○
というわけで、4-1で8位。参加人数多くて、この成績で8位になるとは…。今年に入ってから調子が良い。やっぱり手に馴染むデッキを使うのが一番勝率良いのかなぁ。
ただ、双子やトロンみたいな、モダンならではのデッキに当たってない。GP神戸はまだずっと先だけど、いけるかわからないけど、どこかで体感しておきたい。
来月もC.B.M.あるみたいだし、可能な限り参加していきたいところ。
そんな感じで。
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